情 報 技 術 研 究 会

開催演習リスト

演習テーマ1

IoTに関する演習

演習テーマ2

ARMマイコン&C言語プログラミング体験演習

演習テーマ3

Raspberry Piでサーバ構築

演習テーマ4

フリーソフトで学ぶ画像処理

演習テーマ紹介 (ARMマイコン&C言語プログラミング体験演習)  

タイトル

ARMマイコン&C言語プログラミング体験演習   

目的・ねらい

モジュールではない生のマイコンを、マイコンプログラミングにおける事実上の標準言語であるC言語でプログラミングすることで、レジスタの設定や外部入力の取り込み、割り込み、タイマなど、ハードウェアとしてのマイコン開発現場を体験していただきます。  

概要

mbedやarduinoなど、高機能なマイコンモジュールが市販されています。それらはプログラミングしやすいよう配慮されていますが、マイコンの機能を十分引き出すには、やはりレジスタの設定からプログラミングするのが最適です。 本演習では、ARMマイコンの1つであるLPC1114(NXP社)を、無償の統合開発環境(IDE)上のC言語でプログラミングして、生のマイコンを動かす体験をしていただきたいと思います。

キーワード

ARMマイコン, C言語, 統合開発環境(IDE)  

演習担当

豊田朋範(分子科学研究所 装置開発室)  

人数

1名から10名まで  

演習時間

3時間程度  

演習会場

1303講義室 (講義棟3F)  

参加の皆様へ

  • 2017/03/07 追記
  • 演習「ARMマイコン&C言語プログラミング体験演習」の関連Webページが作成されました。 資料やソースコードなどの演習に必要なファイルを入手できるように準備中です。 3/7現在、未整備のモノがありますが、演習までに随時整備していきます。 参加者の方は以下のページをご参照の上、準備をお願いします。

       http://www.msstudio.org/ireted/development_arm/education_arm_sources.html

アプリケーションの起動、メニューの選択、USBの接続など、基礎的なPCの使用知識は必須です。
何らかのプログラミング経験があると望ましいですが(言語は不問)、なくても構いません。
C言語の使用経験は問いません。必要な文法や書式などは都度解説します。

以下の機器とソフトウェアを、受講者各自で準備してください。

  • ノートPC
    • Windows 7以降
    • USBポート1個以上(マウスを併用する場合2個以上)
    • RAM 4GB以上
    • HDD空き容量1GB以上
    • 解像度1024x768以上を推奨

    • 統合開発環境はMac OS X 10.8以降とLinux(UbuntuかFedora)でも動作しますが、それらの操作やトラブルには対応しかねます。

  • LPC-Link2
  • 以下の通販業者から購入可能です。

  • Aオス-ミニBオス USBケーブル 1本
    • 以下の製品相当のものです。必ず通信可能なものをご持参ください。(充電のみは不可)
    • 秋月電子通商 通販コード C-07606 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-07606/ 110円

  • ノートPCに、統合開発環境(IDE)のLPCXpresso IDEをインストールし、アクティベーションしておいてください。
    • 最新のバージョンはv8.2.2(2016年9月15日現在)です。
    • アクティベーションには、インターネット接続が必要です。
    • アクティベーションをしないと、プログラムサイズが非常に小さく(8kB)、演習が行えません。

  • PCの必要スペックの詳細、LPCXpresso IDEのインストールとアクティベーションについては、以下のURLを参照してください。
  • LPCXpresso IDE Installation and Licensing Guide (英語PDFファイル)

ご不明な点がありましたら情報技術研究会事務局までお問い合わせください。